大半が女性。Web制作会社の男性役員がつづるBlog

女性が多い職場で肩身の狭い思いをしながら奮闘する男性役員のはけ口

女性の部下が泣いた時の対処法

19人中15人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。

 

女性の部下を初めて持った時、思い知ったのが「女性は会社で泣く」ということ。

男である自分自身、会社で泣いたことがないし、泣くという選択肢すらなかった。

 

でも、結構簡単に泣く。

そして「泣いた時どうすればいいのか?」なんてことを経営者仲間から聞かれたりすることも多い。

 

対処法というと味気ないが、女性部下が泣いた時の私なりの行動と考え方を記載する。

 

1、どうして泣くのか?

いや、男だから本当のところはわからない。

でも、見てて思うのは、女性は悲しくて泣いているわけでもなく、恐怖で泣いてるわけでもないということ。

もちろんその部下との関係性にもよると思うが、最も多い理由は

「うまく伝えられない」なのではないかと思う。

一番近い感情では「悔しい」だろうか。

 

沸き上がる自分の感情をうまく上司である私に伝えることができない。

それが容量をオーバーすると、涙という形で表現されるのではないか。たぶん。

 

2、泣いた時どうすればいいのか?

何もしないのが一番いい。

極端だが、泣き始めたら私は話さないようにしている。

怒っても優しい言葉をかけることもしない。

 

当初は「泣いた!?どうしよ!?」とあたふたして、優しい言葉を投げれるだけ投げつけていたが、必要ない。

優しい言葉をかければかけるだけ、部下の「泣いてしまった」というプライド?傷?をえぐることになる。

そしてもっと泣く。もう時間としては途方もないくらい。

 

泣いてしまった時に重要なのは、落ち着く時間を与えることだと思う。 

優しさでいうと、ティッシュの箱を目の前に差し出すくらいで十分。

 

3、泣いた部下へのフォロー

今回の記事の中も最も重要ポイント。

私は泣いた時は別に何もしないのだが、泣いた後のフォローは重要ではないかと思っている。

 

泣くという行為は「自己主張」や「承認欲求」に近い。

とにかく自分の考えや思いを上司に向かってぶつけている行為の最中、涙が出てしまっている。

 

ここで重要なのが、女性部下は思いをぶつけている最中だったということ。

 

十中八九、彼女たちはまだ思いを伝えきれていない。

 

しかし、女性部下が泣いてしまったら話し合いを切り上げてしまう男性上司は多いのではないだろうか?

 

泣き終わり即話せる子もいれば、日を改める必要がある子もいるが、とにかく彼女らに思いを伝えるリベンジの機会を提供しなければならない。

 

そうすることで、お互いに何かを残した「変な関係」を続けなくて済むのだと思っている。

 

4、泣く行為は悪いことではない

私の結論として、女性部下が泣くという行為は肯定的に考えている。

人によっては「社会人としてどうなんだ?」という意見も聞く。

しかし、それは社会が男性中心だった頃の遺物であって、女性は男性に比べ感情表現が豊かなんだと処理すれば納得できる。

 

まぁ泣かないことに越したことはないが、泣くということは、上司である自分に諦めず、見限らず、付き合ってくれていると考えてみてはどうだろうか?

 

そして泣いたあとにリベンジの機会を与え、話をしっかり聞くことで、関係性が悪くなったことは本当に一度もない。

 

男性からすると理解しがたい女性部下の「泣く」という行為だが、関係性を円滑に向上させるチャンスだと捉えると長い目でみると悪くないものであるのではないだろうか。
※すっげー時間かかるし面倒くさいけど。

女性の多い会社で生き抜くための男の心がけ

19人中15人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。

男の会社もいいなぁと思って、役員しながら別にこんな会社も立ち上げました。

sib-lab.jp

Webに関する真剣な話は上記でしてます。

 

さて、

「女性の多い会社で生き抜くための男の心がけ」

 

仰々しい表題ですが、なんでこういった題材で書こうかと思ったかというと、女性が多い会社は男性が長持ちしません

 

最初は別に女性とか男性とか考えてなかったんですけど、男性が長持ちしないので、どうしても女性が多くなってしまいます。

 

ではどんな男性が長持ちしているのか?

自分も含め、うちの会社で働く数少ない男性諸君の特性を列挙します。

 

1、偉そうにしたら負け

いきなり中々パンチ力のある小見出しですが、男性社会によく見られる偉そうにするなんてことは女性社会では絶対に認められません。

私は会社の経営者ですが、お茶を入れてもらったりコピーを取ってもらったりしたことはありません。

 

「〇〇君、お茶」とかちょっと憧れますもん。

 

毎朝15分間掃除の時間があるのですが、私も関係なくゴミ捨てや拭き掃除をしてます。

私を含めた昭和世代には「女性の仕事」って概念が少なからず頭の中に存在します。

まずはそれを消し去ってください。

 

長く持たない男性の特徴としては「女性だから」「女性のくせに」感が言葉に出さずとも見え隠れしています。

まだまだその辺は日本という国の特性なのか根強い気がします。

 

自分を含めフラットに考えて行動することが大前提となります。

 

2、男性か中性かに振り切る

私は会社では最も男性っぽい男性です。

男性女性というより「お父さん的」立ち位置なんで、言うことは言いますし、肌で感じるのはフロアに入ると少し空気がピリつきます。

このお父さん的立ち位置は女性社会で生き抜く上で最も無理なく過ごせるかと思います。

しかし、このお父さん的立ち位置は圧倒的な上司でなければ構築できません。

新人として入社した男性がいきなりお父さん的立ち位置に位置するのは難しく、「弟的立ち位置」を確保しようとすると大体続きません。

たぶん女性たちにナメられてしまうんですね。。

 

では、女性社会に入れる新人として適している男性の特徴は何か?というと、中性的な男性です。

 

エステサロン経営者が男性の場合、この中性的な方が圧倒的に多いイメージです。

 

 

3、身だしなみは必要以上に気を配る

別にオシャレである必要はあまりありません。

必要なのは清潔感。

 

センスはよっぽどダサくなければ大丈夫そうです。

しかし、前に「マウスがベタベタする」という理由で敬遠されていた男性社員もいたので、その辺も重要かもです。

 

基準は汚くない。気持ち悪くない。臭くない。

無理したオシャレは大体バカにされるので、自信がないなら攻めない方がいいです。

 

まとめ

今まで去っていった男性社員を例にまとめました。

みなさんの何かの参考になれば。

【男性マネージャのための】女性部下にイライラしない4つのマインド

19人中15人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。
大して更新頻度の高くないこのBlogですが、そこそこのアクセスがあることから、
女性の部下を持って悩んでいるマネージャって結構多いのかな?と感じています。
 
アクセス解析ツールで確認すると、意外にも女性が45%ほど来訪されていました。
あくまでも「Google analytics」というツールの推測データですが、
同性でも苦労するのかな?と思ったり、部下の立場からご覧いただいている方もいるのかな?と思ったり・・・
 
女性のマネージャさんには大変申し訳ないですが、このBlogは使えないと思います…
男性でもどうか定かではないですが。
 
さて今回は

【男性マネージャのための】女性部下にイライラしない4つのマインド

です。
女性が多いと解析で判明してもスタンスを変えないところが自分っぽい
 
言われてすぐできるようなことでは無いと思いますが、私が実践している方法論です。
何かの参考になれば。
 

1、違う生き物だとさっさと認識する。

男性と女性は全く違う生き物です。
女性部下の行動や考えについて理解できない時に「なんでだろう?」と考え悩んでみましたが、これ結局わかりません。
なので、さっさと諦めて「違うんだ」と認識する必要があります。
 
私は脳科学者でも何でもないので、間違ったことを言うかもしれませんが、
脳の作りが違うと思っています。
 
例えば女性ってビックリするような聞き間違いしませんか?
これは部下に関わらず、恋人や奥さんでもありうることだと思うんですが、
全くそんなこと言う文脈じゃないのに、「え?○○ってどういうことですか?」っていう聞き間違え。
勘違いではなく単純な聞き間違えです。
 
男性ってこういった聞き間違えは全く理解できないと思うんです。
普通に考えたらこの文脈でそんなこと言うわけないやん。。と思ってしまいます。
 
男性って「ん?」って思っても、文脈から推測して、「あぁ。○○ね」となると思うんです。
※これ伝わってるかな・・・?
 
このわかりにくい例にみられるように、男性と女性は脳の作りが違います。
なので、理解できてないポイントやミスした原因は自分基準で考えてはいけません。
あくまで推測するのではなくヒアリングするべきです。
「え?こんなところでつまづいてたの!?」ってなることのオンパレードなので、
しっかり聞いてからコトを進めた方が今まで上手くいったような気がします。
 
 

2、自分とは違うんだから比べない。

これは男性女性に関わらず、絶対にしてはいけないのは「自分と比べない」です。
私は男性部下の場合の方がこの部分で苦労するのですが、比べるタイミングを吟味するとイライラすることが減ります。
 
皆さんも当然「今の自分」と「今の部下」は比べないと思います。
これ、比べている人がいるようであれば、だいぶ重症。
 
マネージャもしくは上司である方は
まわりと比べてできたから今のポジションにいるはずなので、部下よりできて当たり前です。
なので、「今」を切り取って比べるのはナンセンスです。
 
今回フォーカスを当てたいのは
「自分が24才だった時は・・・」みたいな比べ方です。
 
入社2年目の24才の部下と入社2年目当時の自分を比べるアレです。
 
2年目だったらこのくらいはできていて欲しいという基準として、自分はどうだったかと比べるのは必要です。
成長スピードを計るにはそれくらいしか方法はないと思います。
しかしそれは部下を持った時に考えることであって、都度都度考えることではありません。
 
どういうことかと言うと、大体この比べ方をしてイライラしているのは
教育スケジュールを立てていない人に多くみられるように感じます。
 
教育のスケジュールを立てずに教育する人は都度都度評価をします。
・商談を上手くまとめて来た時
・商談をぶち壊した時
・メールの文面でおかしな日本語を使ってた時
・クレームに対する対応
等々・・・
 
要するになんとなくその場その場で評価してるんですね。
これだと全部できないとその部下は評価されにくいんです。
しかし、スケジュールを立てていた場合は
「まだクレーム処理まではできないからサポートしないと」
と上司から歩み寄れますし、
「ここはまだできないから、今回はここにポイントを絞って教育する」
というように色々一気に詰め込むのではなく、段取りが組みやすくなります。
 
私はスケジュールを立てていないマネージャを見ると職務怠慢として評価します。
どの時点でどこまでできていれば部下は高評価を受け、
どこを下回れば低評価なのか明確でない上司なんて、
どんなにいい奴でも部下からしたら迷惑です。
 
教育スケジュールを作成する際、
会社に教育ステップがあるのであればそれに準じる形でスケジュールするかと思います。
うちの会社はようやく教育ステップがまとまってきましたが、中小企業なんてほとんど明確な基準なんてないと思います。
その場合は教育スケジュールを立てるときに
「自分が2年目だった時は・・・」と考えていくわけです。
あくまでもスケジュールと立てるときに。
 
その教育スケジュールを軸に上方修正、下方修正をすることをすれば、
都度イライラすることは少なくなります。
 
私が冒頭に男性部下の場合の方が難しいと述べたのは、どうしても同性の場合の方が自分と比べてしまいがちだと思います。
 
私の下で男性が育たないのはこのせいかもしれません・・・
 
 

3、自分がしてもらったことだと認識する。

これは女性男性関係ないのですが、
比べなかったとしても部下の理解力にイライラすることはあるかと思います。
上司も人間なので仕方ない。
 
私が教育した部下はもうマネージャになってたりするんですが、
そのマネージャAから部下の愚痴を聞くことがあります。
 
「こんなこともわからないんですよ」
「ちょっと考えればこんな行動しないと思うんです」
「逆ギレされたんですけど!」
 
この時気づいたんですが、これ全て自分もそのマネージャAを教育している時に感じたこと、されたことなんです。
ビックリする。
自分を豪快に棚に上げている。
 
この現象を目の当たりにしたときに、自分も新人の頃は生意気だったと思いますし、マネージャや先輩はムカついただろうし、でも優しかったなぁ。。諦めずに怒ってくれたなぁ。。と感じました。
要するに自分も豪快に棚上げしてたんだなぁと。
 
間違いなく自分もしてきてもらったことです。
教育は自分が上司や先輩からしてもらったことを、ようやく今社会に返しているだけです。
そう考えれば
「教育に時間が取られて仕事が進まない」
「自分でやった方が早いから仕事を振りたくない」
なんて考えは起こらないと思います。
 
 

4、教育はニヤニヤやる。

小見出しだけだと意味わからないと思いますが、
教育は真正面から受け止めてしまうと疲れてしまいます。
当人も疲れますし、教育される側も疲れます。
 
特に最近は熱血に教育されることを嫌がる人が多い気がしますし、怒られることを恐れて質問に質問で返してくる子も増えているような気がします。
 
なので、そんなことでイライラしないためにはこっちが斜めから見てニヤニヤしてればいいだと思います。
 
「あぁ。。ここでつまづいてるのかぁ。。Aさんの時もそうだったなぁ。。」
とか
「めっちゃ全力で検討違いなこと言ってるなぁ。どのヒントで気づくかなぁ。。」
とか
「こいつ、口だけやけど、いつ行動するんかな。。」
とか・・
 
同じステージで真正面から受けるのではなく、全然違うステージで考える癖をつけることが重要だと思います。
特にこれは歳が近ければ近いほど重要です。
 
どうしても歳が近いと部下が反抗したりしてくると「負けない!」が先に来てしまいます。
「論破してやる!」になってしまうんです。
 
教育はあくまでも「上手く誘導してやること」だと思います。
「上手く誘導してやる」ためにはあくまでも冷静でなくてはいけません。
でも人間ですから、常にそれも難しい・・・
 
ということで、私は心の中でニヤニヤ見ることにしてます。
「めっちゃ怒ってるやん ニヤニヤ」
「めっちゃ泣いてるやん ニヤニヤ」
「え?全く言うてる意味がわからない ニヤニヤ」
「今、バレてないと思ってるんやろうな ニヤニヤ」
「その言い訳では俺をダマすには準備不足やわ ニヤニヤ」
 
時にはその場はダマされてあげます。
忘れたころに「もう少し上手くやれ」と言います。
これちゃんと言ってないとナメてきますからね。
 
私の基準は「逃げ道を残してあげる」です。
元々私は理論派なので、部下のミスに対してド正論で論破することは結構簡単です。
 
ただ、正論で論破することは相手は太刀打ちできないので、時としては暴力です。
部下が反省し、原因もわかっているようであれば、苦し紛れの言い訳に納得したフリをしてあげるケースが増えました。
 
たぶん正論で論破しても、「怒られた」「恐かった」「早く終われ!」が残るだけで
「反省しないと」「頑張らないと」にはならない気がするんです。
 
 

まとめ

教育って正解もないですし、私も常々悩みます。
特に男女は理解し合えないことのオンパレードなので、
私は理解しようなんて厚かましい考えは捨てました。
 
とにかく聞く。とにかく冷静に。
でもそんな仏みたいな人はいないので、心の中ではニヤニヤ・・・
そんな感じで騙し騙しやらないとお互いに疲れてしまいます。
 
最も良くないのは上司が部下を嫌いになってしまうことなんだと思うんです。
・できないことが続く。
・反抗してくる。
・言うこと聞いてない。
・部下のせいで上司から怒られる。
等々・・・
部下のことを嫌いになってしまうケースは何度も見てきています。
 
部下を好きであることは必須ではありませんが、何かトラブルが発生した際に
上司は部下を全力に守らなくてはいけません。
嫌いだとそれができないんです。
 
嫌いにならないためにも肩の力を抜いて、
1つ上のステージから覗いてるくらいの感覚が最も理想的かと思います。

フレックスという働き方について

19人中15人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。

※増えました。

 

更新がだいぶ空きましたが、今回はカルビーが在宅勤務をOKとしたことについて

www.asahi.com

 

女性の多い職場だと男性の多い職場に比べて何かと出入りが発生します。

結婚、出産、育児、旦那さんの転勤・・・

 

当然弊社でもフレックスや在宅勤務について、ことあるごとに検討しています。

しかし踏み切れない大きな要素があります。

それは評価について。

 

カルビーの在宅勤務OK!は一見すると電車のラッシュアワーに見舞われないし、個人に裁量を預けた理想的で自由な働き方だと思えるかと思います。

 

しかし、これは従業員からするととてもハードルの高い制度です。

 

在宅勤務ということは何でその人を評価するかというと「成果」です。

今まで仕事に対するプロセスや社員の教育、マネージメントと言った「数字で表れにくい部分」も評価対象だったマネージャクラスからすると、単純な「成果」で評価されるこの制度は評価を大きく落とすことは必須です。

要するにマネージャからプレーヤに評価基準がシフトするので、現場感が溢れる20代後半や30代は評価が高くなるでしょうが、現場感の薄れた40代以降は評価を落としやすくなります。

 

弊社は最年長が41歳ですが、プレーヤのみの評価であれば給料は下がります。

それは各セクションのマネージャ全てに言えるかと思います。

 

そして新人にもデメリットが多いです。

職場は「仕事をする場」ですが、同時に「教育をしてもらえる場」でもあります。

職場は新人にとって自分よりもデキる先輩や上司が近くにいて、不明点や困ったこと、悩みなどをその場で聞き教えてもらえることができる最良のスキルアップの場です。

 

カルビーでも3年以上の勤務を必須条件としているようですが、ただでさえ新人クラスが成長のために考え、先輩からの情報を吸収する意識が低下している近年。

このやり方が弊社のような制作会社には最も合わないやり方だという判断を今は下しています。

 

意識の高い人は勝手に考え、勝手に質問し、勝手に学び、勝手に成長します。

 

この制度の恐いところは、現場を離れたプレーヤとして能力の低いマネージャ層と、勝手に成長できない並み以下の新人層が明確に社会から置いていかれる点にあります。

 

自由はできるできないの格差を大きく広げます。

アメリカ見て。。あんなに自由なビジネス社会なのに、なんであんなに格差あるのよ。。自由には自由の責任があって、できない奴はその責任を果たせないからじゃん。。

 

話を戻して。。

「残業するな」も近しい意味を含んでいます。

「残業しないで時間内に成果を出せ」という意味です。

 

「仕事量を減らして残業をなくして、今と同じ給料をくれ」ということは会社という組織にいる以上あり得ません。

 

「残業するな」は要するに「スピード(効率)上げて、今と同じ仕事量を同品質で提供しろ」ということです。

 

ただ、この成果主義はメリットも含んでいます。

 

それは会社が儲かる。

 

成果によって報酬が決まるので、「家族もいるしムードメーカーだし、色々雑用してくれるし…」というこじつけで払っていた余計な給料払わなくていいので、非常に簡単に儲けることができます。

 

どんな経営者も成果を上げる人間にはいくらでも給料払います。

難しいのは成果を上げない人にどこまで払うか。

それを成果のみで判断できるので、支出は間違いなくスリム化します。

 

経営サイドの意見としては別に問題ないです。

ただ、自分にとって望ましいのかどうかを理解していない人が多いのではないかと思います。

 

ちなみに新人の並み以下が苦しむと言いましたが、おそらく8割以上が並み以下です。

考え勝手に育つ新人は10人いたら1人か2人。タイミングによっては0人だってあり得ます。

しかも10人中3人,4人と勝手に成長する良人材だ!なんてことは今まで経験したことがありません。

 

これはおそらくいつの時代も変わらない。

今のゆとりだなんだってことは関係ないです。

今の子達は確かに「考える力」は乏しいですが、非常に柔軟でSNSの影響からか発信力に優れています。

「こうあるべき!」という考え方や「建設的な思考力」が著しく乏しい。

それは見方を変えると枠を枠を認識しない新しいアイデアの発想には向いています。

 

筆者は何度も考えて、実際にちょっと導入して、やっぱりやめてを繰り返して今、通常の勤務形式を採用しています。

すでにフレックス制度、在宅勤務等の自由な働き方は認知され、浸透してきていますが、あまり考えずに導入すると痛い目に合うということと、自由な働き方を採用している会社に憧れだけで入ると痛い目に合うよということが言いたかったのです。

女性部下を男性部下が正しく怒る【怒り方】

14人中12人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。
 
本日は表題の件について。
 
女性の部下を持つと中々怒れないという方が多いみたいです。
わかります。
怒ったら泣いたりするし、すぐ拗ねるし。。
これは、すっごい面倒です。
 
でも当然ながら怒らないといけないタイミングは男性と等しく発生します。
 
さて、では上手いこと怒る方法はどういった怒り方か。
その辺を本日は記載します。
 
 

1、怒る時は1to1で

フロアでデスクの前に立たせて怒っている上司をドラマとかで見たりしますが、この怒り方は女性に対しては最悪です。
女性の場合は男性よりも怒る時は別室に呼び出して怒るべきです。
 
これは
プライドを傷つけないように・・・
とか
みんなの前だと可哀想だから・・・
ではありません。
 
事後処理が面倒だからです。
 
以下に説明します。
女性と男性の違う点の1つに「共感力」が挙げられると思います。
女性は共感力が男性に比べて非常に高いです。
これは良し悪しですが、メンバの中で怒られるという部分に関してはネガティブな要素だと認識してください。
 
例えば男性A君が公開処刑にあっていたとします。
同期の男性B君は気になるものの、理不尽でない限りは「仕方ない」と割り切ります。
また、A君が怒られていたとしても、それに触れることなくその後、接することも多いです。
それは男性の変なプライドで「触れられたくない」という感覚を共有しているからです。
 
しかし女性の場合は共感力が強いので、
Aさんがみんなの前で怒られると
「大丈夫?」「どうしたん?」「話聞こうか?」
と原因が何であるか?よりも、怒られたAさんの味方として接してしまうケースが多く見られます。
これが厄介。
共感してしまうので、怒られたAさんの意見を鵜呑みにして、みんなで上司の悪口大会が始まります。
 
決め細やかな作業や心優しい対応という意味では共感力の高い女性の方が優れています。
なので共感力は一概に悪いわけではありません。
 
ただ、この「群れてしまう」という特性はその後、厄介な問題を起こします。
 
Aさんとギクシャクするだけでなく、関係のないBさん、Cさんとの関係性も悪くなるといったケースでは何が原因かすらわかりません。
もっと酷いのは共感してAさん、Bさん、Cさんの仲間意識が強くなったと思っていたら、BさんがAさんを怒った上司と仲良くしていたりするとBさんの裏切り行為として微妙な関係性になってたりします。
もう面倒臭い!仲間はずれとか、裏切りとか学生か!
 
でもこれは実際に起こりえます。
 
私は元々別室で怒るタイプだったのですが、社長(女性)が公開処刑して、何やら変な空気になったことがあります。
 
女性を怒る場合は反射的にその場で怒るのではなく、別室に呼び出して1to1で怒るようにしてください。
 
 

2、怒った後のフォローですべてが決まる

女性は男性に比べて感情のコントロールが苦手です。
上手く伝えられないから涙が出てしまったりするのはその為だと思っています。
だから御幣はあるかと思いますが、男性のマネージャに言うのは
 
「女性の涙は8割無視しろ」
 
確かに本当に深刻な場合もありますが、1回1回ワタワタ相手する必要はありません。
気づかないフリしたり、目の前にティッシュ置く程度で十分です。
 
いちいち気にしてたら注意できませんし、それはその子のためにもなりません。
涙が出てしまうのであれば、もうそういう子だと切り捨てて問題ないと思います。
 
それよりも重要なのは、怒ったあとのフォローです。
 
怒った後、大半の方がそのまま放置なのではないでしょうか?
またフォローしたとしても時間が経過してからフォローしていませんか?
 
私は怒って、諭して、納得させたら、即その女性スタッフを笑わせにかかります。
女性はネガティブなことに関しては必ずその場で処理することが重要です。
 
時間を置いてしまうと男性よりも変な感じに湾曲して事実を受け止めてしまうので、
絶対にオススメできません。
 

3、でかい声は出さない

当然ですが、でかい声は出してはいけません。
私も20代の頃は声を荒げることもあったんですが、良いこと一つもありません。
 
私は「恐い」「恐ろしい」は違うと思っています。
一定の恐怖は必要だと思っていますが、「恐ろしい」までいってしまうと内容が頭に入っていない気がします。
 
スタッフはよく私が怒ることに対して「目で殺される」と言います。
「怒っているということ」「怒られることをした」ということが伝わりさえすればいいんです。
 
 
いかがでしょうか?
しっかり失敗してきて行き着いた女性の怒り方です。
もちろん完全に私の主観ですので、「女性はこうじゃねぇよ!」とかいわれても困りますのでやめてくださいw
 
悩める男性上司諸君の参考になれば幸いです。

女性が多い会社で飲みニケーションは適切ではない

14人中12人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。
 

今回は「飲みニケーションについて」

 
うちの会社は女性が多く、若いこともあってか、飲みニケーションはほぼ皆無です。
忘年会と歓送迎会程度はありますけど、これも強制ではありません。
来たい奴はこれば?スタイルです。
 
まぁ大体10人程度が集まるわけでメンバ固定でも無いので、本当にスケジュールとその時の気分で決まってるようです。
 
最近、経営者の集まりに参加するようになってチラホラ聞くのが
「最近の若い子は飲みに誘っても来ない」
 
確かに昔に比べて「働き方」は変化しているような気がします。
昔は先輩上司に誘われた時点で断るという選択肢はなかったような気がします。
 
今の若い世代は「なぜプライベートまで侵食されるのか?」という
意識が強いような気がします。
「行きたくない」と思っている子を飲みに誘って来てもらって何かプラスなことが創造されるんでしょうか?
そもそもなんですが、飲みの席は必要なんでしょうか?
 
 

コミュニケーションの方法は飲み会だけではない

すぐ飲みに行きたがる人っていますよね。
私はクライアントとも飲みに行かないので、理解に苦しむのですが、「飲みに誘っても来ない」っていうことを不満に思う人はこういうカテゴリの人なのではないかと思っています。
また、アルコールに頼る人はマネージメントとして怠慢なのではないかとも思います。
 
あくまでもコミュニケーションを円滑にするための機会ということであれば、アルコールは必須ではないはずです。
ただ「仕事場」のコミュニケーションと「それ以外」のコミュニケーションに違いがあることは私もわかります。
 
そこで私がよく使うのはランチです。
 
対女性の場合は飲みよりランチの方がメリット大きいと思います。
 

ランチのメリット

・時間の縛りがあるので、部下が来やすい
ランチの最も大きいメリットは来やすいことです。
だって昼飯は食いますから。
もちろん「昼食くらい解放してよ…」という子もいますけど、
飲みに誘われるよりは最長1時間という縛りがある分、来やすいようです。
 
・テンション
これは女性特有かもしれませんが、「普段行かないちょっといい店」だとまぁまぁテンション上げて来てくれます。
どうせならネガティブな気持ちより、ポジティブな気持ちで参加して欲しいので、これは大きいメリットかと思います。
また私は狙って給料日前を指定することが多いです。その方が経済的にもポジティブな印象を持ってくれることが多いのではないかと思います。
「面倒臭さ」より「美味しい物がタダで食べられる」の方が勝つようです。
 
・砕けすぎない
休み時間ではありますが、仕事が終わったわけではありません。
なので、お互いに飲む席よりも砕けすぎない印象があります。
アルコールが入るとぶっちゃけ過ぎる子が出てきますが、ランチではそういったことはありません。
このバランスは難しいんですけど、悩みや要望は言って欲しいんですが、言われすぎても上司としては面倒です。
お互いに遠慮がある上でやり取りできるという意味では夜のアルコール付きよりランチの方が合っている気がします。
 
以上が私が感じている対女性コミュニケーションでランチを活用するメリットです。
結構良さそうじゃないですか?
 
もし、飲みに誘っても来ないなーとか何考えてるかわかんねーと思うことがあれば、
ランチに誘ってみてはいかがでしょうか?