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大半が女性。Web制作会社の男性役員がつづるBlog

女性が多い職場で肩身の狭い思いをしながら奮闘する男性役員のはけ口

【男性マネージャのための】女性部下にイライラしない4つのマインド

19人中15人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。
大して更新頻度の高くないこのBlogですが、そこそこのアクセスがあることから、
女性の部下を持って悩んでいるマネージャって結構多いのかな?と感じています。
 
アクセス解析ツールで確認すると、意外にも女性が45%ほど来訪されていました。
あくまでも「Google analytics」というツールの推測データですが、
同性でも苦労するのかな?と思ったり、部下の立場からご覧いただいている方もいるのかな?と思ったり・・・
 
女性のマネージャさんには大変申し訳ないですが、このBlogは使えないと思います…
男性でもどうか定かではないですが。
 
さて今回は

【男性マネージャのための】女性部下にイライラしない4つのマインド

です。
女性が多いと解析で判明してもスタンスを変えないところが自分っぽい
 
言われてすぐできるようなことでは無いと思いますが、私が実践している方法論です。
何かの参考になれば。
 

1、違う生き物だとさっさと認識する。

男性と女性は全く違う生き物です。
女性部下の行動や考えについて理解できない時に「なんでだろう?」と考え悩んでみましたが、これ結局わかりません。
なので、さっさと諦めて「違うんだ」と認識する必要があります。
 
私は脳科学者でも何でもないので、間違ったことを言うかもしれませんが、
脳の作りが違うと思っています。
 
例えば女性ってビックリするような聞き間違いしませんか?
これは部下に関わらず、恋人や奥さんでもありうることだと思うんですが、
全くそんなこと言う文脈じゃないのに、「え?○○ってどういうことですか?」っていう聞き間違え。
勘違いではなく単純な聞き間違えです。
 
男性ってこういった聞き間違えは全く理解できないと思うんです。
普通に考えたらこの文脈でそんなこと言うわけないやん。。と思ってしまいます。
 
男性って「ん?」って思っても、文脈から推測して、「あぁ。○○ね」となると思うんです。
※これ伝わってるかな・・・?
 
このわかりにくい例にみられるように、男性と女性は脳の作りが違います。
なので、理解できてないポイントやミスした原因は自分基準で考えてはいけません。
あくまで推測するのではなくヒアリングするべきです。
「え?こんなところでつまづいてたの!?」ってなることのオンパレードなので、
しっかり聞いてからコトを進めた方が今まで上手くいったような気がします。
 
 

2、自分とは違うんだから比べない。

これは男性女性に関わらず、絶対にしてはいけないのは「自分と比べない」です。
私は男性部下の場合の方がこの部分で苦労するのですが、比べるタイミングを吟味するとイライラすることが減ります。
 
皆さんも当然「今の自分」と「今の部下」は比べないと思います。
これ、比べている人がいるようであれば、だいぶ重症。
 
マネージャもしくは上司である方は
まわりと比べてできたから今のポジションにいるはずなので、部下よりできて当たり前です。
なので、「今」を切り取って比べるのはナンセンスです。
 
今回フォーカスを当てたいのは
「自分が24才だった時は・・・」みたいな比べ方です。
 
入社2年目の24才の部下と入社2年目当時の自分を比べるアレです。
 
2年目だったらこのくらいはできていて欲しいという基準として、自分はどうだったかと比べるのは必要です。
成長スピードを計るにはそれくらいしか方法はないと思います。
しかしそれは部下を持った時に考えることであって、都度都度考えることではありません。
 
どういうことかと言うと、大体この比べ方をしてイライラしているのは
教育スケジュールを立てていない人に多くみられるように感じます。
 
教育のスケジュールを立てずに教育する人は都度都度評価をします。
・商談を上手くまとめて来た時
・商談をぶち壊した時
・メールの文面でおかしな日本語を使ってた時
・クレームに対する対応
等々・・・
 
要するになんとなくその場その場で評価してるんですね。
これだと全部できないとその部下は評価されにくいんです。
しかし、スケジュールを立てていた場合は
「まだクレーム処理まではできないからサポートしないと」
と上司から歩み寄れますし、
「ここはまだできないから、今回はここにポイントを絞って教育する」
というように色々一気に詰め込むのではなく、段取りが組みやすくなります。
 
私はスケジュールを立てていないマネージャを見ると職務怠慢として評価します。
どの時点でどこまでできていれば部下は高評価を受け、
どこを下回れば低評価なのか明確でない上司なんて、
どんなにいい奴でも部下からしたら迷惑です。
 
教育スケジュールを作成する際、
会社に教育ステップがあるのであればそれに準じる形でスケジュールするかと思います。
うちの会社はようやく教育ステップがまとまってきましたが、中小企業なんてほとんど明確な基準なんてないと思います。
その場合は教育スケジュールを立てるときに
「自分が2年目だった時は・・・」と考えていくわけです。
あくまでもスケジュールと立てるときに。
 
その教育スケジュールを軸に上方修正、下方修正をすることをすれば、
都度イライラすることは少なくなります。
 
私が冒頭に男性部下の場合の方が難しいと述べたのは、どうしても同性の場合の方が自分と比べてしまいがちだと思います。
 
私の下で男性が育たないのはこのせいかもしれません・・・
 
 

3、自分がしてもらったことだと認識する。

これは女性男性関係ないのですが、
比べなかったとしても部下の理解力にイライラすることはあるかと思います。
上司も人間なので仕方ない。
 
私が教育した部下はもうマネージャになってたりするんですが、
そのマネージャAから部下の愚痴を聞くことがあります。
 
「こんなこともわからないんですよ」
「ちょっと考えればこんな行動しないと思うんです」
「逆ギレされたんですけど!」
 
この時気づいたんですが、これ全て自分もそのマネージャAを教育している時に感じたこと、されたことなんです。
ビックリする。
自分を豪快に棚に上げている。
 
この現象を目の当たりにしたときに、自分も新人の頃は生意気だったと思いますし、マネージャや先輩はムカついただろうし、でも優しかったなぁ。。諦めずに怒ってくれたなぁ。。と感じました。
要するに自分も豪快に棚上げしてたんだなぁと。
 
間違いなく自分もしてきてもらったことです。
教育は自分が上司や先輩からしてもらったことを、ようやく今社会に返しているだけです。
そう考えれば
「教育に時間が取られて仕事が進まない」
「自分でやった方が早いから仕事を振りたくない」
なんて考えは起こらないと思います。
 
 

4、教育はニヤニヤやる。

小見出しだけだと意味わからないと思いますが、
教育は真正面から受け止めてしまうと疲れてしまいます。
当人も疲れますし、教育される側も疲れます。
 
特に最近は熱血に教育されることを嫌がる人が多い気がしますし、怒られることを恐れて質問に質問で返してくる子も増えているような気がします。
 
なので、そんなことでイライラしないためにはこっちが斜めから見てニヤニヤしてればいいだと思います。
 
「あぁ。。ここでつまづいてるのかぁ。。Aさんの時もそうだったなぁ。。」
とか
「めっちゃ全力で検討違いなこと言ってるなぁ。どのヒントで気づくかなぁ。。」
とか
「こいつ、口だけやけど、いつ行動するんかな。。」
とか・・
 
同じステージで真正面から受けるのではなく、全然違うステージで考える癖をつけることが重要だと思います。
特にこれは歳が近ければ近いほど重要です。
 
どうしても歳が近いと部下が反抗したりしてくると「負けない!」が先に来てしまいます。
「論破してやる!」になってしまうんです。
 
教育はあくまでも「上手く誘導してやること」だと思います。
「上手く誘導してやる」ためにはあくまでも冷静でなくてはいけません。
でも人間ですから、常にそれも難しい・・・
 
ということで、私は心の中でニヤニヤ見ることにしてます。
「めっちゃ怒ってるやん ニヤニヤ」
「めっちゃ泣いてるやん ニヤニヤ」
「え?全く言うてる意味がわからない ニヤニヤ」
「今、バレてないと思ってるんやろうな ニヤニヤ」
「その言い訳では俺をダマすには準備不足やわ ニヤニヤ」
 
時にはその場はダマされてあげます。
忘れたころに「もう少し上手くやれ」と言います。
これちゃんと言ってないとナメてきますからね。
 
私の基準は「逃げ道を残してあげる」です。
元々私は理論派なので、部下のミスに対してド正論で論破することは結構簡単です。
 
ただ、正論で論破することは相手は太刀打ちできないので、時としては暴力です。
部下が反省し、原因もわかっているようであれば、苦し紛れの言い訳に納得したフリをしてあげるケースが増えました。
 
たぶん正論で論破しても、「怒られた」「恐かった」「早く終われ!」が残るだけで
「反省しないと」「頑張らないと」にはならない気がするんです。
 
 

まとめ

教育って正解もないですし、私も常々悩みます。
特に男女は理解し合えないことのオンパレードなので、
私は理解しようなんて厚かましい考えは捨てました。
 
とにかく聞く。とにかく冷静に。
でもそんな仏みたいな人はいないので、心の中ではニヤニヤ・・・
そんな感じで騙し騙しやらないとお互いに疲れてしまいます。
 
最も良くないのは上司が部下を嫌いになってしまうことなんだと思うんです。
・できないことが続く。
・反抗してくる。
・言うこと聞いてない。
・部下のせいで上司から怒られる。
等々・・・
部下のことを嫌いになってしまうケースは何度も見てきています。
 
部下を好きであることは必須ではありませんが、何かトラブルが発生した際に
上司は部下を全力に守らなくてはいけません。
嫌いだとそれができないんです。
 
嫌いにならないためにも肩の力を抜いて、
1つ上のステージから覗いてるくらいの感覚が最も理想的かと思います。

フレックスという働き方について

19人中15人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。

※増えました。

 

更新がだいぶ空きましたが、今回はカルビーが在宅勤務をOKとしたことについて

www.asahi.com

 

女性の多い職場だと男性の多い職場に比べて何かと出入りが発生します。

結婚、出産、育児、旦那さんの転勤・・・

 

当然弊社でもフレックスや在宅勤務について、ことあるごとに検討しています。

しかし踏み切れない大きな要素があります。

それは評価について。

 

カルビーの在宅勤務OK!は一見すると電車のラッシュアワーに見舞われないし、個人に裁量を預けた理想的で自由な働き方だと思えるかと思います。

 

しかし、これは従業員からするととてもハードルの高い制度です。

 

在宅勤務ということは何でその人を評価するかというと「成果」です。

今まで仕事に対するプロセスや社員の教育、マネージメントと言った「数字で表れにくい部分」も評価対象だったマネージャクラスからすると、単純な「成果」で評価されるこの制度は評価を大きく落とすことは必須です。

要するにマネージャからプレーヤに評価基準がシフトするので、現場感が溢れる20代後半や30代は評価が高くなるでしょうが、現場感の薄れた40代以降は評価を落としやすくなります。

 

弊社は最年長が41歳ですが、プレーヤのみの評価であれば給料は下がります。

それは各セクションのマネージャ全てに言えるかと思います。

 

そして新人にもデメリットが多いです。

職場は「仕事をする場」ですが、同時に「教育をしてもらえる場」でもあります。

職場は新人にとって自分よりもデキる先輩や上司が近くにいて、不明点や困ったこと、悩みなどをその場で聞き教えてもらえることができる最良のスキルアップの場です。

 

カルビーでも3年以上の勤務を必須条件としているようですが、ただでさえ新人クラスが成長のために考え、先輩からの情報を吸収する意識が低下している近年。

このやり方が弊社のような制作会社には最も合わないやり方だという判断を今は下しています。

 

意識の高い人は勝手に考え、勝手に質問し、勝手に学び、勝手に成長します。

 

この制度の恐いところは、現場を離れたプレーヤとして能力の低いマネージャ層と、勝手に成長できない並み以下の新人層が明確に社会から置いていかれる点にあります。

 

自由はできるできないの格差を大きく広げます。

アメリカ見て。。あんなに自由なビジネス社会なのに、なんであんなに格差あるのよ。。自由には自由の責任があって、できない奴はその責任を果たせないからじゃん。。

 

話を戻して。。

「残業するな」も近しい意味を含んでいます。

「残業しないで時間内に成果を出せ」という意味です。

 

「仕事量を減らして残業をなくして、今と同じ給料をくれ」ということは会社という組織にいる以上あり得ません。

 

「残業するな」は要するに「スピード(効率)上げて、今と同じ仕事量を同品質で提供しろ」ということです。

 

ただ、この成果主義はメリットも含んでいます。

 

それは会社が儲かる。

 

成果によって報酬が決まるので、「家族もいるしムードメーカーだし、色々雑用してくれるし…」というこじつけで払っていた余計な給料払わなくていいので、非常に簡単に儲けることができます。

 

どんな経営者も成果を上げる人間にはいくらでも給料払います。

難しいのは成果を上げない人にどこまで払うか。

それを成果のみで判断できるので、支出は間違いなくスリム化します。

 

経営サイドの意見としては別に問題ないです。

ただ、自分にとって望ましいのかどうかを理解していない人が多いのではないかと思います。

 

ちなみに新人の並み以下が苦しむと言いましたが、おそらく8割以上が並み以下です。

考え勝手に育つ新人は10人いたら1人か2人。タイミングによっては0人だってあり得ます。

しかも10人中3人,4人と勝手に成長する良人材だ!なんてことは今まで経験したことがありません。

 

これはおそらくいつの時代も変わらない。

今のゆとりだなんだってことは関係ないです。

今の子達は確かに「考える力」は乏しいですが、非常に柔軟でSNSの影響からか発信力に優れています。

「こうあるべき!」という考え方や「建設的な思考力」が著しく乏しい。

それは見方を変えると枠を枠を認識しない新しいアイデアの発想には向いています。

 

筆者は何度も考えて、実際にちょっと導入して、やっぱりやめてを繰り返して今、通常の勤務形式を採用しています。

すでにフレックス制度、在宅勤務等の自由な働き方は認知され、浸透してきていますが、あまり考えずに導入すると痛い目に合うということと、自由な働き方を採用している会社に憧れだけで入ると痛い目に合うよということが言いたかったのです。

女性部下を男性部下が正しく怒る【怒り方】

14人中12人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。
 
本日は表題の件について。
 
女性の部下を持つと中々怒れないという方が多いみたいです。
わかります。
怒ったら泣いたりするし、すぐ拗ねるし。。
これは、すっごい面倒です。
 
でも当然ながら怒らないといけないタイミングは男性と等しく発生します。
 
さて、では上手いこと怒る方法はどういった怒り方か。
その辺を本日は記載します。
 
 

1、怒る時は1to1で

フロアでデスクの前に立たせて怒っている上司をドラマとかで見たりしますが、この怒り方は女性に対しては最悪です。
女性の場合は男性よりも怒る時は別室に呼び出して怒るべきです。
 
これは
プライドを傷つけないように・・・
とか
みんなの前だと可哀想だから・・・
ではありません。
 
事後処理が面倒だからです。
 
以下に説明します。
女性と男性の違う点の1つに「共感力」が挙げられると思います。
女性は共感力が男性に比べて非常に高いです。
これは良し悪しですが、メンバの中で怒られるという部分に関してはネガティブな要素だと認識してください。
 
例えば男性A君が公開処刑にあっていたとします。
同期の男性B君は気になるものの、理不尽でない限りは「仕方ない」と割り切ります。
また、A君が怒られていたとしても、それに触れることなくその後、接することも多いです。
それは男性の変なプライドで「触れられたくない」という感覚を共有しているからです。
 
しかし女性の場合は共感力が強いので、
Aさんがみんなの前で怒られると
「大丈夫?」「どうしたん?」「話聞こうか?」
と原因が何であるか?よりも、怒られたAさんの味方として接してしまうケースが多く見られます。
これが厄介。
共感してしまうので、怒られたAさんの意見を鵜呑みにして、みんなで上司の悪口大会が始まります。
 
決め細やかな作業や心優しい対応という意味では共感力の高い女性の方が優れています。
なので共感力は一概に悪いわけではありません。
 
ただ、この「群れてしまう」という特性はその後、厄介な問題を起こします。
 
Aさんとギクシャクするだけでなく、関係のないBさん、Cさんとの関係性も悪くなるといったケースでは何が原因かすらわかりません。
もっと酷いのは共感してAさん、Bさん、Cさんの仲間意識が強くなったと思っていたら、BさんがAさんを怒った上司と仲良くしていたりするとBさんの裏切り行為として微妙な関係性になってたりします。
もう面倒臭い!仲間はずれとか、裏切りとか学生か!
 
でもこれは実際に起こりえます。
 
私は元々別室で怒るタイプだったのですが、社長(女性)が公開処刑して、何やら変な空気になったことがあります。
 
女性を怒る場合は反射的にその場で怒るのではなく、別室に呼び出して1to1で怒るようにしてください。
 
 

2、怒った後のフォローですべてが決まる

女性は男性に比べて感情のコントロールが苦手です。
上手く伝えられないから涙が出てしまったりするのはその為だと思っています。
だから御幣はあるかと思いますが、男性のマネージャに言うのは
 
「女性の涙は8割無視しろ」
 
確かに本当に深刻な場合もありますが、1回1回ワタワタ相手する必要はありません。
気づかないフリしたり、目の前にティッシュ置く程度で十分です。
 
いちいち気にしてたら注意できませんし、それはその子のためにもなりません。
涙が出てしまうのであれば、もうそういう子だと切り捨てて問題ないと思います。
 
それよりも重要なのは、怒ったあとのフォローです。
 
怒った後、大半の方がそのまま放置なのではないでしょうか?
またフォローしたとしても時間が経過してからフォローしていませんか?
 
私は怒って、諭して、納得させたら、即その女性スタッフを笑わせにかかります。
女性はネガティブなことに関しては必ずその場で処理することが重要です。
 
時間を置いてしまうと男性よりも変な感じに湾曲して事実を受け止めてしまうので、
絶対にオススメできません。
 

3、でかい声は出さない

当然ですが、でかい声は出してはいけません。
私も20代の頃は声を荒げることもあったんですが、良いこと一つもありません。
 
私は「恐い」「恐ろしい」は違うと思っています。
一定の恐怖は必要だと思っていますが、「恐ろしい」までいってしまうと内容が頭に入っていない気がします。
 
スタッフはよく私が怒ることに対して「目で殺される」と言います。
「怒っているということ」「怒られることをした」ということが伝わりさえすればいいんです。
 
 
いかがでしょうか?
しっかり失敗してきて行き着いた女性の怒り方です。
もちろん完全に私の主観ですので、「女性はこうじゃねぇよ!」とかいわれても困りますのでやめてくださいw
 
悩める男性上司諸君の参考になれば幸いです。

女性が多い会社で飲みニケーションは適切ではない

14人中12人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。
 

今回は「飲みニケーションについて」

 
うちの会社は女性が多く、若いこともあってか、飲みニケーションはほぼ皆無です。
忘年会と歓送迎会程度はありますけど、これも強制ではありません。
来たい奴はこれば?スタイルです。
 
まぁ大体10人程度が集まるわけでメンバ固定でも無いので、本当にスケジュールとその時の気分で決まってるようです。
 
最近、経営者の集まりに参加するようになってチラホラ聞くのが
「最近の若い子は飲みに誘っても来ない」
 
確かに昔に比べて「働き方」は変化しているような気がします。
昔は先輩上司に誘われた時点で断るという選択肢はなかったような気がします。
 
今の若い世代は「なぜプライベートまで侵食されるのか?」という
意識が強いような気がします。
「行きたくない」と思っている子を飲みに誘って来てもらって何かプラスなことが創造されるんでしょうか?
そもそもなんですが、飲みの席は必要なんでしょうか?
 
 

コミュニケーションの方法は飲み会だけではない

すぐ飲みに行きたがる人っていますよね。
私はクライアントとも飲みに行かないので、理解に苦しむのですが、「飲みに誘っても来ない」っていうことを不満に思う人はこういうカテゴリの人なのではないかと思っています。
また、アルコールに頼る人はマネージメントとして怠慢なのではないかとも思います。
 
あくまでもコミュニケーションを円滑にするための機会ということであれば、アルコールは必須ではないはずです。
ただ「仕事場」のコミュニケーションと「それ以外」のコミュニケーションに違いがあることは私もわかります。
 
そこで私がよく使うのはランチです。
 
対女性の場合は飲みよりランチの方がメリット大きいと思います。
 

ランチのメリット

・時間の縛りがあるので、部下が来やすい
ランチの最も大きいメリットは来やすいことです。
だって昼飯は食いますから。
もちろん「昼食くらい解放してよ…」という子もいますけど、
飲みに誘われるよりは最長1時間という縛りがある分、来やすいようです。
 
・テンション
これは女性特有かもしれませんが、「普段行かないちょっといい店」だとまぁまぁテンション上げて来てくれます。
どうせならネガティブな気持ちより、ポジティブな気持ちで参加して欲しいので、これは大きいメリットかと思います。
また私は狙って給料日前を指定することが多いです。その方が経済的にもポジティブな印象を持ってくれることが多いのではないかと思います。
「面倒臭さ」より「美味しい物がタダで食べられる」の方が勝つようです。
 
・砕けすぎない
休み時間ではありますが、仕事が終わったわけではありません。
なので、お互いに飲む席よりも砕けすぎない印象があります。
アルコールが入るとぶっちゃけ過ぎる子が出てきますが、ランチではそういったことはありません。
このバランスは難しいんですけど、悩みや要望は言って欲しいんですが、言われすぎても上司としては面倒です。
お互いに遠慮がある上でやり取りできるという意味では夜のアルコール付きよりランチの方が合っている気がします。
 
以上が私が感じている対女性コミュニケーションでランチを活用するメリットです。
結構良さそうじゃないですか?
 
もし、飲みに誘っても来ないなーとか何考えてるかわかんねーと思うことがあれば、
ランチに誘ってみてはいかがでしょうか?

女性の多い会社は「こう言われる」「こうなる」について

14人中12人が女性というWebサイト制作会社で役員をしています。
 
「14人中12人が女性」ということを言うと大体「羨ましい」やら「大変そう」やら言われるんですが、
結構男性には食いつかれる環境らしいので、
今回は
「よく言われること」
「実際女性が多いとこうなるよ?」
をまとめてみました。
 

よく言われることシリーズ

 

1、「羨ましい・・・」

これを言う方は大体男性社会の方です。
特に建設業の方には8割方言われます。
そんで大体これを言う人の大半は話に下ネタが多くキャバクラ風俗好きなので、好きになれません。
 

2、「大変そうですね」

若い方に多いイメージです。
そんで、結構モテそうな方から言われます。
心の中では「お前だったら大変だろうけど、俺は相手にされないから大変じゃねぇよ」と思ってますが、
ぐっと堪えて「そうでもないですよ(爽)」と回答しています。
 

3、「派閥ってあるんですか?」

ドラマのOL戦争みたいなことを想像されているっぽいです。
本当はどうか知りませんが、僕の知る限り派閥はないです。
本当はどうか知りませんけど・・・
普通に昼飯も固定メンバーではなくバラバラで行ってるし、極端に仲悪いってのは無いのではないかと。
逆に言うと極端に仲良いグループも無いようです。
 

4、「いい匂いがしそう」

1の羨ましいよりタチ悪いタイプの人が言います。
今のところ100%キャバクラ風俗好きです。
あと、容姿も中身も絶対モテない男。
ちなみに夏場とか色んな匂いが混ざって気分悪くなります。
※百貨店の化粧品売り場の匂い
 

5、「エロいですね」

2人ほど言われたことがあります。
まぁクズです。
 

実際女性が多いとこうなるよ?シリーズ

1、会社にお菓子多い

めちゃ多いです。
共有スペースには山のようにお菓子が積まれています。
そして次の日に見ると全く違うお菓子の山が積みなおされています。
お菓子の消費量が半端ない。
オフィスグリコが補充しにくる頃にはのど飴くらいしか残ってない。
 

2、飲み会少ない

私にとってはすごいありがたいんですが、飲み会は通常の会社よりだいぶ少ないです。
私よりガンガン飲む部下はたくさんいますが、「会社飲み会」は年に数えるほどです。
 

3、その辺のモテ男より女性のスッピンを見ることが多い

結構スッピンで出社しよるので、「眉毛がない」「目が当社費1/2」とかは普通です。
もうびっくりもしない。
メガネかけてきたら大体スッピンです。
 

4、変化に気づかれすぎてしんどくなる

スーツ、ネクタイ、シャツ、靴等・・・
新しいものを身につけて行くと大体気づかれます。
これは女性同士だと嬉しいのかもしれませんが、
私のような男性だと「わぁ…見られてるんやなぁ…」とプレッシャーというか
しんどい気分になります。
そっとしておいて欲しい。
 

5、怒声は聞こえない

イライラしてたり怒ってたりしても声を荒げることは女性は基本しません。
だから怒声が聞こえることはありません。
ヒステリーに怒るのはうちの社長くらいです。
 

6、イケメンの客が来社したらお茶出しじゃんけんが始まる

いや、それそんなに見たいのか?
 

7、ちゃんと座らない

これは何故だかわかりませんが、椅子の上で正座したり、足上げたりと男のように椅子にちゃんと座りません。
柔らかいから?意味わからん。
 

8、嫁の悪口に超食いつく

雑談のときに軽くでも嫁の悪口を言うと超食いつきます。
あと、100%私が悪者になります。
 

9、秘密の引き出しがある

これはいまだに何が入ってるのか知りませんが、女性社員共有の秘密の引き出しがあります。
怖いから開けようとも思わないんですが、今までの会社ではなかった。
 
以上、こんな感じです。
主観丸出しですが、女性が多いってのは男性にとってはなかなか大変であることは間違いないです。

夢物語をブログで語る社長はバカではないが賢くもない

どこの社長も夢を語る。

特にベンチャー企業の創業者BLOGは読むに耐えないほど、夢にあふれている。
 
実際は全然できていなかったとしても。
 
ただ、社外的にはそれでいいのだと思う。
現実問題として、うちはブラック企業です!という会社に発注しようという人はいないだろうし、言霊という言葉の通り、言うことで実現することもあるとは思う。
 
だからブランディングとしては間違っていない。
 
しかし、その発信による効果として抜け落ちているのが、スタッフもそのBLOGを見るということだ。
 
書いている本人は気持ちいいだろうが、これはスタッフの信頼を大きく失い、モチベーションを大きく下げる。
 
だからバカというわけではないが、賢くもない。
 
ブランディングと現実には大きく差が生じることがある。
「私はこんなことを思って仕事をして、スタッフを大事にし、社会に貢献している!」
みたいな記事は天上人のように一般社員と接することがない大企業の社長であれば問題ないと思うが、一般社員とある程度関わる中小零細規模の社長はオフィシャルBLOGとして書くべきではない。
 
そもそも、スタッフはそんな風にしてもらってるとは思っていない。
社長がどれだけ熱い想いを持って経営していたとしても、スタッフが「社長ありがとうございます!うちの社長は最高の社長だ!」なんて思っている会社はないのではないだろうか?
少々気持ち悪いし、そんな会社はおそらく伸びない。
「まぁ不満はあるけど、まだマシなんじゃない?」が100点満点なのではないかと思う。
どれほどの苦労と心遣いを社長がしていたとしても。
 
そして特に問題なのがスタッフの家族が見ているということ。
実はスタッフよりもスタッフの家族の方が社長ブログを見ることが多い。
例えば家族が「帰りが遅い」「給料が安い」といった不満を持っている場合、
そのブログを見たらどう思うだろうか?
 
不満を助長させるだけでなく、嫌悪感を抱くだろう。
特にその社長の人となりを知らない人からするとマイナスでしかない。
 
では、そもそも社長ブログは何のためにするべきなんだろうか?
 

賢い社長ブログとは?

有名人でない限り、社長ブログの閲覧者なんてものは極少数である。
社長ブログが気になるのは内輪の人間とリクルータである。
 
では社長ブログのメインターゲットは
表向きには社外だが、暗に「社内とそれに紐付く人々」に設定するのが最適なのではないだろうか?
 
特に自ら起業したオーナー社長は「この記事をスタッフが見た時」という目線が無さ過ぎる。
 
フル回転でスタッフを磨耗させているにも関わらず、「人材は財産!」みたいな記事を書いていたりするとスタッフからすると「この人(嘘つき)についていくべきか否か」を考えるのが自然ではないだろうか?
 
また、その記事を見た家族から社長の悪口を聞くスタッフの姿を想像したことがあるだろうか?
 
私の持論として「優良な会社はスタッフの家族、外部の協力業者に好かれる会社」なのではないかと思う。
 
賢くない社長の書くブログは、会社とスタッフとその家族との最適な関係をブチ壊している可能性はないだろうか?

定期的に手を空けるメリット

どんな仕事でもそうだと思いますけど、忙しすぎるとクリエイティブな仕事には悪影響しかもたらさない。

あまり考える時間を取ることができず、ルーティーンで仕事をしてしまうため、代わり映えしない成果物ができあがる。

特にWeb屋は常に忙しい人が多い。

しかしWeb業界の動きは早く常に情報収集しなくてはならない。

30歳を超えてくると感じるのが、アウトプットは上手くなれど、インプットが追いつかなくなる。

今まで通りの生活では追いつかないのであれば、強制的に情報を収集し、自分の仕事に反映させる時間を作らなければならない。


私は2週間に1度、意図的に時間を作る。
若い頃は勝手に頭に入ってきていた情報も、こちらから取りにいかなくてはいけない歳になってきたのである。

Web屋に限らず、年齢によって諦めるのではなく、歳相応の動きをしてみると、結構若いスタッフに教える事が出来たりするもんである。